「当たり前」という思考停止から抜け出そう

はじめに


 

 

 

「なぜ、空は青い?」 

「なぜ、鳥は飛べるの?」 

 

こども達はいつも好奇心いっぱい、

無邪気に質問を投げかけてくる。 

 

あなたは、こども達にこう質問されたら

なんと答えるだろうか?  

 

「それはそういうものなんだ」と 

適当に答えるだろうか? 

 

それとも、 

こどものように真っ新な気持ちで 

その疑問に向き合って考えるだろうか? 

 

世界で活躍するユダヤ人は 

あらゆるものに対して、「WHY」という質問を 

突き詰めていくことが有名だ。 

 

「そういうものだ」

と片付けるのではなく 

「なぜ、そうなんだろう」と 

疑問を持つことが、 

これからの時代を生きていく上で 

もっとも大切なことではないかと感じる。

 

 

当たり前」とい思考停止に陥っていないか?


 

 

あなたは改めて考えたことがあるだろうか? 

 

なぜ空は青いのか? 

なぜ鳥は空を飛ぶのか? 

 

 

そんなことに思考をめぐらさなくたって 

わたし達は変わらず生きていくことができる。 

 

空は青いもの 

鳥は飛ぶもの 

そこに疑問をもって立ち止まって考える人はあまりいない。 

 

 

全てはそういうものなんだと

阿吽の呼吸で、物事は変わらずに進んでいく。  

 

しかし、全てのことにおいて 

思考停止した瞬間

全てが硬直化して 

びくともしなくなる。  

 

疑問を持ち 

「なぜなんだろう」という揺らぎを与えることによって

世界は全く違ったものに見えてくる。 

 

 

 

当たり前を立ち止まって考えてみる


 

 

例えば今や 

「こどもは病院で生むこと」は常識化している。 

 

それがもっと安全で安心で 

一番いい方法だと。 

 

そして、多くの母親が

こどもは病院がなければ生むことができない 

と考えている。 

 

しかし、かつては、お産婆さんのお世話のもと、

各妊婦の家などで行われることが当たり前だったのだ。

 

現在こそ、産婦人科などのある医療機関で産む人がほとんどだが、

最近になって再び、「自然に近い形で、子どもを産みたい」といった理由から、

助産師を介添人とした自宅での出産を選択する人が増えてきている。

 

 

西洋医学が入ることで 

これまで助からなかった命が助かっていることも確かだ。 

 

どんな方法にも 

よい面と悪い面はある。

 

 

しかし、 

お産は病院でするものだという

常識を固定化するのではなく 

 

「それは本当だろうか?」 

「なぜそうなのか?」 

 

と疑問を持つことによって 

色々な選択肢がでてくる。 

 

そうして、 

硬直化した物事を揺るがすことで 

新たな方法や道を模索することが大切だ。

 

どんなお産を選択しようと 

その本人が自分で思考し

選択すればいい。 

 

しかし、 

こういうものだ 

と限定し、思考停止になってしまうのは 

極めて危険なことだ。

 

 

 

常識や権威に疑いの目を向ける 


 

 

「○○大学の○○教授が言ったから」 

「お医者さんがそういっていた」 

「TVで体にいいと言っていた」 

 

日本人は特にこの権威のある人が発言した 

TVで報道されていたことを鵜呑みにしてしまう傾向が強い。

 

それを

「本当にそうなのかな?」と 

疑うこともせず、 

「そういうものらしい」と 

その考えを丸々自分の中に簡単にインストールしてしまう。  

 

インストールした考えは 

あたかも自分の考えかのような

錯覚を覚える。 

 

そうして、 

あなたの思考は 

あなたのものではない 

インストールした情報で 

埋め尽くされていくのだ。

 

 

マスコミでの報道や、

世の中の多数派意見とみなされていることこそ 

「本当にそうなのか?」という疑問をもつことを忘れないでいたい。  

 

「正解」は自分でつかむもの 


 

 

以前、科学の世界においても 

定説には必ず異説があることをこの記事で書いた。  

 

あなたの信じているものとは一体!?

 

時代によって 

信じられる説は全く変わってくる。 

 

価値観や常識はどんどん変化していく。 

 

 

あなたが「正解」だと疑いもせず、

疑問も持たず、信じ込んできたものは

あなたにとって 

本当に「正解」だったか?  

 

 

 

この世界にとって「正解」だと突き進んできた 

大量消費、大量生産の文化は果たして 

世界にとって「正解」だったのか?  

 

 

 

新しい時代を創造するために  

 

 

わたしたちが 

様々な当たり前に疑問を持ち 

常識の枠を超えることを恐れず 

そういうものだという思考停止をこえた時

自分軸の本来の人生が動きだす。  

 

「正解」はみんな違っていい。 

 

みんなが同じことを当たり前だと思い 

常識だと思い 

その常識の中で動かされてきたことが 

沢山の人の中に歪を生み

世界の歪を生み出した。 

  

 

全てのことに 

「なぜ」と疑問を持ち 

 

プラスとマイナスの両極を知った上で 

自分にとって何が大切か 

自分はどう思うのかを大切にしていきたいものだ。 

 

 

思考停止は 

新たなものを生み出すことはない。 

 

 

再び思考することで 

硬直した世界の歯車を

どんどん動かしていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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