気楽にいこう ーこの世界に正解はないー

はじめに


 

 

わたし達は

何事にも「正解」を求めて

行動しがちだ。

 

わたしの言動は当たっているだろうか!?

 

わたしのやっていることは、みんなに承認されるだろうか!?

 

わたしの子育ては間違っていないか!?

 

わたしの目指すものは価値があるだろうか!?

 

そんな外向けの正解を追い求めて

自分ではないものに

焦点を合わせたりする。

 

わたし自身も気付けば

周りの波長に合わせて、

自分の思っていることを 

捻じ曲げて発していることが多々ある。 

 

 

あなたにはそんな経験はないだろうか?

 

 

 

「内なるスコアカード」か

「外なるスコアカード」か!?


 

 

ソーシャルメディアを使うと 

多くの人が自分のイメージを

ブランディングしようとする。

 

SNSを通じて、元気で楽し気で幸せそうな外向けの

自分つくりあげている。

 

アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家である

ウォーレン バフェットは

「すばらしい恋人なのに、他人からひどい恋人と思われる方がいいか?

ひどい恋人なのに、他人から世界一の恋人だと思われるほうがいい?」 

と質問を投げかけている。 

 

それを「内なるスコアカード」と「外なるスコアカード」の違いと表現し

「自分の内側にある自分自身の基準か。

それとも周りの人の基準が大事か」

ということを問いている。

 

あなたはこの問いに対してどう答えるだろう!?

 

 

芸術は本当に美しいか!? 


 

2016年、サンフランシスコの現在美術館に 

突如として現れた作品が世間を騒がした。 

 

 

その作品は、いたって、普通のメガネで、 

普通の大きさで、とくに奇抜なデザインをしているわけでもない。 

 

 

一見すると何の変哲もないメガネ。

 

しかし、鑑賞者は、このメガネの美しさを感じようと

食い入るようにメガネを鑑賞した。 

 

だが、このメガネは、美術館を訪れた

2人の若者によるイタズラだったことが発覚した。 

 

美術館についての説明書きの近くに

勝手にメガネを置き、

人々が夢中になって

なんでもないメガネを価値の高い一流の芸術作品に

仕立て上げていく様子をSNSで投稿した。 

 

 

わたし達はこのエピソードを笑えるだろうか!? 

 

わたし達は美術館に行くと、

そこにあるモこそが

あたかも価値のある

美しい芸術であると

勝手に思いこむ。

 

 

そして、その美しさが分かる自分を演出しようと

その作品の素晴らしさをどうにか感じようと躍起になる。

 

 

しかし、そもそも芸術品とは何か・・の議論に立つと

何を芸術とするのかで

全く変わってくる。 

 

 

美術館に並ぶ芸術品より

日常で使う、陶器の方に美しさを感じる人だって沢山いるはずだ。

 

美術館に並ぶから美しい、

価値のあるものだと勝手に想定しているのは

まさに「裸の王様」にっも近い現象だと言える。

 

 

 

答えに飛び付ついてしまう私たち


 

 

人間、答えに飛びつきがちだ。

「わかった気になる」と、自分が落ち着く。

 

反対にわからないという感情は、

自分自身を混乱させるし安心できない。

 

 

それは、選挙や政治にしても、

私生活の至るところの話だ。 

 

 

答えがあると安心するが

その答えが自分にとって 

本当に正しいか否かは吟味しない。 

 

自分自身の意見、自分自身の考えをいちいち考え思考するより

大多数の意見に賛同している方がずっと楽だ。 

 

そして、楽し気で幸せな自分を演出しておけば

まわりからの「いいね」や賞賛をもらうこともできる。

 

しかし、それでは、肝心なあなたという存在は

一体どこにあるんだろうか? 

 

 

 

どうせ正解などない


 

 

 

どんなに素晴らしい美術館に作品として並んでいようと

それをあなたが、ただのメガネだっと思うなら

それ以上でもそれ以下でもない。

 

反対にただのメガネでもあなたにとっては

この上なく素晴らしく価値のあるものに見えるならば

それはそれでいい。

 

その意見の違いは

どんな権威がある人と反対の意見だったとしても

あなたにとって真実だ。 

 

それが例え間違っていると後ろ指刺されても

大したことはない。 

 

間違ったっていいじゃないかと胸をはればいい。 

 

かっこよくなくとも

周りにあわせて取り繕うより

自分を貫く方がずっとずっといい。 

 

もっと気楽に生きていこう。 

 

この世界には正解などないんだから。

 

多くの人は美術館にあるただのメガネを見て賞賛している。 

 

「それは、ただのメガネだよ」と 

意見する人がこれからの世界には必要だ。

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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