いい母親であることは、あきらめました。

 

みなさま、こんにちは

 

わたしがわたしを生きること

それがわたしにできる唯一のこと

人生の可能性を形にする

武島綾子です。

 

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プロフィール

 

 

 

世界1、子育てが苦手な元園長

 

保育士を10年し、その後自分で保育園を運営したわたしは

その間、3人の母になった。

 

保育士をしていたっていうと

さぞかし子育てが上手なんだろうとか

子育てのプロ的な目で見られたりするけど

 

 

見事に期待は裏切らせてもらう。

 

あははは~!!!

と笑いたくなるくらい

 

 

わたしは子育てに関しては自信もなければ

いいお母さんでもない。

それどころか

いいお母さんを目指すことすらも、

もうとっくの昔にあきらめしまった。

 

もちろん、仕事としてしていた時には

 

保育士をして、園長としてのプライドもあったし

「さすがだね」って

言われたっかったに違いない。

 

自分の理想の子育てで

頭がいっぱいで

いい母であること

そして保育士として

こども達にとってよき先生であることに

今考えたら表面的にとてもこだわっていて

 

あの時のわたしは

いいお母さん的な自分に酔ってたかも

いい先生的な自分にも酔ってたかも

と思ったりする。

 

 

表面上、どんなに美しく取り繕っても

自分の本当の声はどこかを知ると

表面のことなんて

本当は重要ではないのにね。

 

そういう、美しさって本質ではないよね。

 

本当に大切なことって何?

 

 

保育園を開園したばかりのころ

わたしはそんな感じで

「子育てとはこうあるべき」を振りかざしていたし

こどものためお母さんを教育するのは保育士の役目だし、

大切なことだと思ってた。

 

今考えると

自分が完璧な子育てを目指すあまり

そうじゃない子育てをしている

お母さんたちに対するジャッジの気持ちと

こどもたちに対するジャッジの気持ちが渦巻いてた。

 

 

 

開園して、初めて預かった子は、

わたしに本質的な学びをくれた。

 

 

パワーのある子で

わたしは、落ち着きないその子を見て

内心思ってた。

 

 

両親が落ち着きないもんなからかなと!?(保育士にありがちな考え方)

 

その両親は

母親が稼ぎ頭、父親が主夫をして

それもあって、とても不規則だったし、

なんだか、わたしにはとてもいい加減な子育てに見えて

それが許せなくって、腹立たしくて

 

よく母親に

「もっと○○したほうがいいよ」とか

「もっと○○にすべき」と

よく説教じみたことを話した。

 

 

ある日、いつものように説教じみたような話をしていた時

母親が大粒の涙を流しながらわたしに言った。

 

 

「あのね、わたしもね、

いいお母さんになりたいって思ってるんだよ。

でも、できないの。

わたしはこの家で稼ぎ頭だし

わたしはわたしだから」と

 

 

その時、

一瞬、自分が正しいと思ってやってきたことが

彼女を苦しめていたことっも理解したし、

 

もし、彼女がこどものためだからと

規則正しい生活をし、

大好きな仕事も投げうって

彼女は彼女でなくなったならば

子どもは本当に喜ぶんだろうかと・・・

あらためて考えてみた。

 

 

いや、喜ぶはずはないよね。

そんなお母さんらしくない

お母さんを見て

喜ぶ子どもなどいない。

 

表象的にはうまくいったとしても

お母さんの深層心理を読み解いて

こどもはきっと傷つくだろうと

 

「おかあさんは僕のために我慢している」と。

 

だから、それからの園作りは

完全にお母さんもこどもも自由に

ありのままを生きることを応援する園で

あることを何より大切にした。

 

無意識がこどもに伝わる

 

こどもに影響を与えるのは、

親の表面上の意識より

目に見えない無意識の部分。

 

 

そんなに表面を美しく完璧に取り繕ったところで、

親の無意識にある

自己犠牲感、憎しみや、敵意や、嫉妬などを

こどもは敏感に感じ取って影響を受ける。

 

 

だから、立派な母親で、

素晴らしい子育てをしていたとしても

自分を押し殺していたり

義務感でやっていたり

自分自身の夢を子どもに投影していたりすると

 

こどもはその奥深くにある

意識の方に影響されるというのだ。

 

表面上、素晴らしい子育てをしていた時

わたしは○○であるべき

○○でなければならないが渦巻いていたし、

それができていない人に対するジャッジの意識は

きっとこどもにも伝わっていたに違いない。

 

 

こどもに自分の人生を愛してもらいたいなら

自分自身が自分の人生を愛さなくてはいけないし

 

こどもに自分のやりたいことをやって生きてほしいなら 

自分自身がやりたいことをやらなくてはいけない

 

こどもに自分らしく生きてほしいなら

自分自身がまず自分らしく生きていることを示さなければいけない 

 

結局、真ん中は自分自身

それも表面上ではない

奥深く

自分の腹の底に繋がっていることがやっぱり大切だと思う。

 

 

わたしは、いいお母さんを目指すのはやめた。

でも、どこまでも自分を生きていこうと思っている。

こども達にもそうやって生きてほしいと思っている。

 

お母さんだってありのままでいい!

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

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