みんな、もっと泣ければいいのに

 

先日、

わたしの大好きな

那覇にある末吉宮にお邪魔した。

 

 

 

この森が大好きで

幼稚園をやっていた時には

毎週のようにこども達と

この森を走り回ってあそんだものだ。 

 

 

樹々のその壮大さに、

葉っぱ一枚一枚の色に見とれ 

小さくて繊細な虫たちの営みに

息をのむ。 

 

そんな幸福感に包まれて

過ごさせてもらえる場所。 

 

でも、

それでも

行く度に

よどみのある場所

 

風の抜けない

流れのない場所が

増えていくことに気付く。

 

 

 

清らなはずな水は濁り

湧き水も

明かによどみを増し

あんなに心地よかった場所が

少しづつ変化していることを

感じずにはいられない。 

 

 

昨日、

首里城が

全焼したニュースを見た時

身体中が硬く凍りついた。

 

こんな現実を前に

何も感じないなんて

わたしには

到底無理な話で 

 

 

その後、暫くは

頭で考えるのをやめて

もう人間くさい感情を一旦は

大放出して感じ味わってみた。 

 

悲しみ

憤り

怒り 

無力感

そして大きな欠乏感 

 

涙が出るのに任せて

それを感じていると

自分の中にもまだそんな感情が

沢山眠っていることに気付く。

 

 

わたしが見る光景

そしてわたしが感じることは

そのままわたしの内側の反映

 

だとしたら

何がこのよどみを作り

何がこの現実を生んだのか・・・

 

 

整体をやっている

わたしにとってガイドでもある方が

 

 

「今、この瞬間も身体は

自分を整えてくれている。 

この瞬間にも経絡は

身体を流してくれている」と

教えてくれた。 

 

それは、

あまりに

当たり前こと

 

でも

全く見えないばかりか

意識にさえのぼってこないこと

 

 

だけど、確かにあって

もっとも大切で尊い営み

 

そんな

とても頭では理解の追いつかないような

完璧なシステムを内に持ちながら

 

 

わたし達は

なおも

いつも何かを心配し

何かを恐れている。

 

 

そして、

心配や不安や恐れや

色々なことを我慢して

ガチガチになった体は

つまりを作り

流れることができず

よどんでいく。 

 

せき止めた

様々な感情や

 

魂が何度も

訴えているにも関わらず

蓋をされ続けた

あなたのやるべきこと

やりたいことは

その内の中で

モンモンとそこを飛び出したいと

悲鳴を上げている。 

 

 

何かを頑張りすぎている人も

やりたいことがあるのにできない人も

いつも怒っている人も

恐れている人も

 

 

時々は

そこに風穴をあけて

身体をゆるませ

こどものように泣けばいいのに

 

ワンワンと思い切り。 

 

報われなかった思い

孤独だった思い

悲しかったあの時の記憶

怒りや

悲しみ

不安や 

恐怖

 

すべて放出して

鼻水たらして

グダグダになるまで。

 

 

怖いなら

「こわいーー」っと叫び

 

 

助けが必要なら

「たすけてー」と叫べばいいのに 

 

そうやって

内にあるつまりを

一旦出し切ればいいのに。

 

本来の自分のものではない

でも、

身体にたまりたまたもの

 

一旦吐き出して

素の自分に還っていく。 

 

本来の自分に還るためにそぎ落としていく。

 

 

 

身体もこころも緩ませていく。

 

そしたら

きっと

せき止められていた流れが

きっと、再び流れ出すんだろうな。 

 

目の前にある現象は

大なり小なり

全てがわたしの鏡。

 

わたしの内も

まだまだよどみだらけ。 

 

 

そのよどみにも美しさや

愛しさも感じつつ

一つ一つ昇華できたらと思う。 

 

 

きっと誰の内にも

まだまだあるものだから。 

 

自分でも知らないうちに

たくさん抱えて

どんどん見ないようにと投げ捨ててきた

感情や思いを両手で拾い上げて

一旦は向き合って

空にかえしていきたね。

 

わたし達が軽くなれば

地球は軽くなる。 

 

わたし達の身体が流れれば

自然と周りの風景も変化していく。 

 

 

だって、どうしてって

わたし達は全て繋がっていて

一体だから。

 

自分を整えずして

外側を整えようとしたって

やっぱり

それは難しい話 

 

 

 

まずは

わたしを変えることから

わたしを整えることから

わたしが緩むことから

 

 

 

象(カタチ)は消えても、決して消えない

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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