何を描きたいかは、描いてみないとわからない。

はじめに 


 

 

ピカソは 

「何を描きたいかは、描き始めてみないと分からない」

という言葉を残している。 

 

何かをはじめる時、

あれこれ入念な計画を立てても

やり始めてみると

全く予想外の出来事が起こって

修正を余儀なくされたり、

路線を変更する

そういうことはよくあるものだ。  

 

今日は、人生を創造する上で

大切な視点だと思うことをまとめてみた。

 

それ以上考えたところで、前には進めない


 

 

 

 

 

 

実際、何かを書こうとする時に

色々と思考しているだけでは、前に進めない。 

 

しかし、

いざ、書き始めると 

「考えている時」よりも「書いている時」の方が 

断然アイデアが湧いてくる。 

 

それと同じように

何事もやる前にあれこれ考えても

考えはすぐに行き詰ってしまい、

それ以上前には進めない。 

 

わたし達の人生も同じことが言えるだろう。 

 

 

書く前にあれこれ考えても一歩も前に進むことはない。 

 

 

まず、なんでもいいいからやり始めてみる。 

そうすることで、考えている時には見えなかった

あらゆることが見えてくる。

 

 

視点を高く人生を見る


 

 

『フォーカシング・イリュージョン』という言葉がある。

 

ノーベル経済学賞受賞者で、

アメリカの心理学・行動経済学者である

ダニエル・カーネマンが提唱した言葉で

「特定のことに集中している間は、

それが人生の重要要素だと思えても

実際はあなたが思っているほど重要なことではない」

ということを表している。

 

「思い込みから生じる幻想」ともいう。

 

こどもは目の前にあった玩具を取られただけで

人生が終わったかのように泣いたりする。 

 

でも大人から見たら、

その時、玩具がとられることなど大してたことには感じないだろう。 

 

しかし、わたし達は

人生のあらゆるシーンで

 

「もっとスタイルがよければ」

「もっと他の仕事を選んでおけば」

「もっと別の場所に住んでいれば」

「もっと大きな家だったら」 など

「もっとお金があったら」

「〜すれば幸せになれるはず」

 

 

このように

ある特定の状態になれば

きっと幸せになれると思い込み、

その状態が自分が幸せになれるかどうかの

分岐点であると信じてしまっている事があったりする。

 

確かに、もしそれが叶ったら

少しは変わっていくだろうし、

違っていたかもしれない。 

 

しかし、何か一つの要素が変わっても、

その結果生まれる違いは

あなたが思っているよりずっと少ない。 

 

自分の人生を視点高く見れば、

今あなたがとても重要だと思えることが、

人生の全体から見れば

さほど大きく重要ではないことが分かるだろう。  

 

何かを極度に氣にしてしまう時

何か悩んでいるとき

何かを選択するとき 

このフォーカシング・イリュージョンにはまっていないかを 

意識してみよう。

 

 

 

 

幸福度は減少していく 


 

 

限界効用逓減の法則

というものがある。 

 

これは、回を重ねるごとに

幸福度や喜びは減少していくというもの。 

 

例えば

真夏の暑い時に飲むビールは最高だ。 

一杯目はたまらない美味しさだ。 

 しかし、2杯目

3杯目になるにつれて

美味しさも喜びも半減していく。 

 

お金と幸福度についても

同じことが言える。

 

沢山の物を買いあさっていくことも

一旦は喜びがあっても

その喜びや幸福度は持続しない。

 

つまり、物の所有やお金を得るということに躍起になっても

 

それが所有の喜びであれば

その喜びや幸福度は持続することはない。 

 

大切なのは

喜びが自分のものとなって積み重なっていく

所有ではなく「経験」を大切にすることではないだろうか?! 

 

まとめ


 

 

人生は考えすぎると前に進めない。 

ある程度、考えたら即座に行動にうつす方が

物事は前に進んでいく。 

 

その過程で、

沢山の選択や決断を迫られることがあるが、

その度に

小さなとこに過度にこだわって

周りが見えなくなっていないか

あなたの人生にとって

それはどのような要素なのかを

客観視してみよう。 

 

わたしたちは小さなことに氣をもみずぎているし、

わたし達は自分にないものを求めすぎる。 

 

しかし、

わたしたちの本当の幸せとは

完成した物の中にあるのではなく

物を作っていく過程にある。 

 

その経験の中に喜びがあり、幸せがある。 

 

『何を描きたいかは、描き始めないとわからない』

まずはペンをもって書き始めよう。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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