依存から自立へー時代の変化に沿う生き方

はじめに 


 

 

わたし達の現在の社会は必ず「中央」というものがある。

 

例えば、わたし達の中央には「国」があり、

そこに生まれたわたし達は、そこの法律に従い

その国の法定貨幣を使い 

その国のシステムの中で生きている。 

 

わたし達にその実感があろうとなかろうと 

現在は特定の管理者が存在しモノゴトやシステム全体を支配している。

 

少数の人物へ大きな権限が付与されるトップダウン型 

 

しかし、

現在は「中央」を持たない

「分散」型の企業やシステムがどんどん生まれ 

時代は「中央」から「分散」へと移行している。 

 

それは、権力や影響力を持つ「中央」がなくなり

全て人がそれぞれの能力を発揮していく社会。 

 

「中央」に依存しない。

全ての人が「中央」になる時代。 

 

そんな新しい時代の

スタンダードに適応していくためにも

わたし達は何かに依存するのではなく

自分を真ん中に自立した人間として

人生をデザインしていく必要がある。

 

変化する働き方


 

 

実際にすでに働き方や、企業の在り方、

目を見張るほどに刻々と変化している。

 

例えば

今まで芸能プロダクションに「集中」していた芸能人が、

個人でネット活動をする「分散」への転換を始めている。 

 

芸能界で活躍しなくても

動画や自分のコンテンツを発信することで

芸能人並みの影響力を持つ人はたくさんいる。

 

だから今、集中型芸能プロダクションの

ビジネスに限界が見え始めているという。

 

 

また、大企業はこぞって 

副業を奨励することようになった。 

 

今や、

会社の仕事をしながら、

自分で会社を興し、

事業をこなしている社員も少なくない。 

 

ベンチャー企業のなかには、逆に専業を禁止している会社まで存在している。

 

オンラインショピング事業を展開する

株式会社エンファクトリーは「専業禁止」

つまり、

「会社の仕事だけをしていてはいけない」というユニークな制度を導入し、

ネット上で話題となった。 

 

 

エンファクトリーの加藤社長は

以下のように話している。

 

 

『個人が会社に尽くしきることって、リスクのある世の中だと思うんです。

リーマンショックのときもそうでしたけど、

多くの企業がリストラを実施しましたよね。

その中で副業の禁止を外す会社も出てきて。

ひとつの会社で一心不乱に働くことでの保障がなくなる、不確実な時代だと実感しました。

だからこそ、

人生や仕事を自分自身でデザインする必要がある。

主体的な選択肢を持っておくことって、個人として必須だよねっていう考えです。』

 

 

 

エンファクトリー人材理念👇

人材理念

 

ブロックチェーンが実現する分散型社会 


 

画像 http://www.blockchain-times.com/archives/185

 

仮想通貨で有名なブロックチェーン技術だが、

ブロックチェーン=仮想通貨ではなく 

ブロックチェーンを使って通貨を作ったのが仮想通貨だ。 

 

2017年、仮想通貨が一時的にバブルとなり

仮想通貨ブームともなったが、

その後「やっぱり怪しいもの」と印象が広く根付いてしまった。

(仮想通貨は怪しくはないし、今後広がっていくだろう)

 

しかし、

ブロックチェーン技術はまさに 

「中央集権」から「分散自立型社会」を作るための仕組みだ。 

 

ブロックチェーンの技術は 

簡単に言えば

「誰でも見えて

改ざんができない」 

 

つまり、中央で情報を管理するのではなく 

みんなが同じ情報を共有しているというもの。 

共有しているからこそ、書き換えや改ざんが不可能というものだ。

(めっちゃ、簡単に書いてますが) 

 

 

現在は中央で管理している情報やシステムを、

わたし達は手数料などを払って利用しているが、

ブロックチェーンの技術を使えば

情報を中央に集める必要はなく 

その情報の管理を

みんなで出来るようになるというものなのだ。 

 

 

例えば、Uberというタクシーを呼ぶアプリケーションが

海外では広がっているが、

これはUberがタクシードライバーと利用者を繋ぎ仲介をしている。 

 

 

仲介するために契約の決済代行など様々な管理を請け負っているから、

利用者はそこに手数料を払っている。 

しかし、ブロックチェーンが決済の土台となれば、

契約はすべて予めルールを決めてしまうことが出来るため

こういった仲介者を必要としなくなる。

 

今までUberが行っていた

タクシードライバーと利用者のマッチングの手間や、

契約の決済代行などはすべて自動化されてしまう。  

 

 

つまり、

この技術が大きく普及していけば

国や企業に依存することなく

わたし達は個人が独立して

様々なことをするのを可能にしていくことができるというのだ。

 

 

まとめ 


 

 

今や世界は 

本当に大きな時代の変革期にある。 

 

こうやって、

人類は今までにも数多くの変革期を体験している。

 

わたし達のスタンダード

現在の常識は 

たかが、この50・60年ほどで築かれてきた

歴史の一かけらでしかない。  

 

 

「中央集権」から「分散自立型」が進めば

国家が必要ない時代が来るかもしれない。 

(わたしは来ると確信している) 

 

 

ダーウィンは

『最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

 

唯一生き残ることが出来るのは、

変化できる者である。』 

 

という言葉を残しているが 

わたし達は訪れる変化にどうしたら対応できるだろうか!? 

 

それは、自分が「中央」だという

自覚を持った自立した人間になるということが

不可欠なのだ。

 

もう、すでに世界を変えてしまうほどの

テクノロジーの数々は実用可能なところまで

迫っていきている。 

 

それを、わたし達が何に依存することなく

自立した人間として

ちゃんと使いこなせるようになるか否か 

 

それは、わたし達一人一人にかかっていると思う。 

 

「中央集権」から「自律分散型」の世界になれば 

文字通り、だれに支配されることも

コントロールされることも

何かに依存する必要もなくなる。 

 

しかし、それは、

わたし達が本当の意味で

今、依存している「中央」から自立することによって

実現していく未来ではないかと思う。

 

 

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

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