悩みを解決するには

はじめに


  

 

 

人の悩みは大きく3つに分類できるらしい。 

 

それは

 

お金の悩み

人間関係の悩み

健康の悩み 

 

なんだそう。

 

それは悩んでいる間は

悩みの渦の中 

グルグルグルグルと 

周っていて 

かき回されているような思いだが、

 

それを外から見てみると  

この広い世界の中の

ものすごく

小さなところグルグルと回っている自分に気付く。  

 

では、なぜ悩みが生まれ

そして、そこでグルグルとめぐってしまうのか 

考えてみた。

 

 

天分を生きているか


 

 

人はそれぞれに感性も

考え方も価値観も全く違う。

 

人の上に立って自分の能力を

発揮したいと思う人もいれば、 

表舞台に出るのは嫌で、 

縁の下の力持ちとなって

自分の力を発揮したいと思う人もいる。 

 

ピラミッドの頂点を

極めた少数の人達だけが

人生の成功者なんかではない。 

自分に与わった天職や使命を見つけだし、

自分に合った人生を一所懸命に生きていくことが、

人生の最大の喜びで成功ではないだろうか。 

 

 

天分というと大げさに感じるが

そんな大げさなものではなく 

 

やりたいこと、好きなことを

トコトン追求した先にあるもの。

 

どんなささいなことであれ、

自分のもっている力を出しきれたときの爽快感は、 

何にも替え難い。

 

でも、多くのひとは 

自分の持っている

天分からずれた生き方をしている。 

 

 

例えば、お金のたくさんもらえるからとか、

世間体のいい仕事につかなければ恥ずかしいとか、

世間から見て評価が高いとか・・・ 

様々な本来の自分の目で物事を見ずに、

色メガネを通して見るので分からなくなってしまう。 

 

そして目の前に、

天分を生きている人が生き生きと現れると 

ワサワサして、嫉妬や妬みの気持ちがでてくる。 

 

身体がなぜか不調になる。 

人間関係もお金も循環しなくなる。 

 

それは、あなたの魂が 

「早く天分を生きてほしい」と

訴えているに他ならない。

 

目先の損得や世間体に囚われず、

素直な心で自分の声に耳を傾けて、 

自分の天分を全うしていこう。 

 

それは、どんな些細なことでもいい。

あなたが心から喜べることに 

時間とエネルギーを費やしていこう。

 

 

「足るを知る」


 

 

 

 

老子(ろうし:中国の思想家)の

「知足者富」という言葉が語源。

 

「無いもの」「不足しているもの」に

注目するのではなく、

「足りてるもの」「すでにあるもの」に

注目するという意味だ。

 

この道が幸せになる道と老子は説いている。

あふれるモノと情報は、

常に私たちの欲望を刺激する。

テレビやSNSの中の

誰かはとびきり幸せそうに輝いて見えるし、

私たちは、自分が持っていないものを欲しがり、

自分以外の誰かに憧れてしまうもの。 

 

「アレを手に入れたい」

「あの人のようになりたい」と、

常にどこかでそう強く感じている。

 

気付けば自分には足りないものばかり……

そうして、わたし達は常に

乏感を意識しながら暮らしている。
 

 

「もっともっと…」「まだ足りない…」と 

 

常に「足らぬ」ものに注目し、

必要以上に欲しがってしまう。

 

しかし、このような生き方では 

幸せになれるわけがない。

 

自分の「足りない」ものではなく

「すでにあるもの」に注目してみれば 

わたし達がいかに多くを持っていて、

そして、いかに満たされているかを実感するだろう。 

 

「足りない」という感覚は足りない現実を呼び

まずます悩みの無限ループの中に

 

そして、「満たされている」という感覚は

悩みからあなたを開放し、

満たされている現実を

生み出していくことに繋がっていく。 

 

あなたはすでに

素晴らしいものを持っているし、

あなたはすでに生きるために

必要なものを全て持っている。

 

そのことに注目して

感謝していこう。

 

 

悪に見えるものの中に善がある


 

 

 

ハートオブミラクルという

自主上映の映画会社がある。 

 

実に素晴らしい映画を作っていて

すごく好きなんだが、

その中の三部作に

「宇宙の約束(そらのやくそく)」という映画がある。 

 

いつもいつも心の中にある

その中の主人公である、

養護学校のカッコちゃんの言葉をシェアしたい。 

 

それは 

最後の晩餐の絵をカッコちゃんが見た時のこと 

 

最後の晩餐と言えば

ユダがキリストを裏切ったことで有名だ。 

 

一見、キリストを裏切ったユダは疑いようもなく悪者だ。 

 

しかし、かっこちゃんはこんなことを言った。 

 

「あのね、もし、わたしのクラスで

最後の晩餐の劇をしようとするでしょ。 

それで、配役をきめていくんだけど、

ユダ以外の配役はあっという間に決まると思うの。 

でも、ユダは誰もやりたがらない。

 

でも、ユダがいないと、この劇は成り立たないの。

それで、わたしはきっとクラスの中で

一番優しくて理解してくれる子に

「ごめんね、ユダをやってくれないかな」って頼むと思うの」

 (言葉や文面は異なります。こんな感じで書きました)

 

夫婦関係にしろ、親子関係にしろ

友人関係にしろ

わたし達は、前世からの深い繋がりの中にいて

そして、お互いに学び合うため

今世で再び出会っているとしたら、

 

あなたを最大に悩ます人は

あなたに学びを与える存在として

あえて、嫌や役を引き受けて

あなたの目の前に現れているのかもしれない。 

 

あなたという人生の劇を

成り立たせるためにその人は必要不可欠な存在

だったのかもしれない。

 

 

そうして考えると

身近かな人間関係から

世の中の沢山の不条理に対しても

考え方が変わってくる。 

 

その人がいるから

世の中に問題があるから

人は考え、感じ

そして成長していくのだ。 

 

そうして、ようやく、わたし達は

自分というもの、本当の自分に目が向いていく。

 

だから、そこに必要なのは

批判や対立ではなく感謝なのではないだろうか。 

 

 

まとめ


 

 

何度も何度も

風に揺さぶられ、

樹々が強く大木になっていくように、

悩み、揺さぶられることは

決して悪いことではない。 

 

誰しも、揺さぶられ、揺さぶられ

やがて、必ず戻ってくる

自分の中心点を見つけていくのだと思う。 

 

肝心なことは、

「人のせいにしないこと」 

 

あなたの悩みはあなたの内から発生し、

あなたの内へと返っていく。 

 

それは、あなたの

意識が変わっていくことによってしか

変わることは決してない。 

 

一度しかない、

あなたの人生

 

自分らしく

喜びの中生きていこう。 

 

幸せは外にはなく、

内側にしかないことを忘れずに。

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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