日本の叡智ーこれからの時代に必要なことー

はじめに  


 

 

 

 

わたしは、生粋の日本人なんだが、 

おそらく、 

このブログを読んでくださっている方も

ほぼ日本人の方だと思う。 

 

ところで、
 
あなたは日本が世界で一番古い国って知ってましたか?

 

世界196カ国。 

 

その中で、

 

日本は、紀元前660年に神武天皇が国をつくり、 

 

王朝が一度も滅びることなく続いている

世界最古の国とされている。 

 

『中国4000年の歴史って言うじゃん』

とか

『古代エジプト文明は 

紀元前3000年に存在したんじゃ??』

といった声も聞こえてきそうだが、

 

しかし、ここでポイントになるのは、

『現存する』世界最古の国ということ。

 

 

例えば、中国の歴史は王朝交代の歴史であり、

300年以上持ちこたえた王朝はない。

 

また、ヨーロッパで最も歴史が古い王朝はイギリスだが、

初代国王のウィリアム一世が 

英国を征服した1066年を起点とするなら、

英国王室の歴史は約900年ほど。

 

そのイギリス王室よりも長い歴史を持つのは、

地球上で日本の「大和王朝」だけなのだ。

 
 
なぜ、日本という国だけが、

このように現存できたのか・・・ 

 

わたし達の国は 

なぜ、こんな特別な国となったんだろうか?

 

そこには、独自の叡智があるに違いない。

 

 

日本の根底に流れる神道 


 

 

神道は、日本の宗教。 

惟神道ともいう。

教典や具体的な教えはなく、

開祖もおらず、神話、八百万の神、自然や自然現象などに

もとづくアニミズム的・祖霊崇拝的な民族宗教である。

ウィキペディアより

 

東日本大震災直後

あれだけの大地震の混乱中にもかかわらず

日本人の行動やモラルに

驚きと賞賛の声が世界中から

上がったことは記憶に新しい。

 

 

米国側の報道は
 

「これほどの被害に遭いながらも、

なお日本人はパニックには陥らず、

秩序を保ち、

礼儀さえ保って、お互いを助け合っている」

 

と驚きをもって報道している。   

 

 

こうした

東日本大震災での日本人の振る舞いは、

神道の影響が大きいともいえる。 

日常的に忘れていても

日本人の中には

そうした根底にある思想が流れている。  

 

日本が歴史的に

神道をそのまま残しながら

仏教などを受け入れ共存させてきた

「宗教融和」も

世界史上の「奇跡」だ。

聖徳太子は神道の枠組みを守りながら、

仏教を国教として取り入れた。

 

 

桓武天皇は、神道、仏教、道教などが融和する

宗教都市・平安京をつくり、

千年続く都となった。

こうした宗教融和のあり方は、人類史上、見当たらない。

 

 

この国が長く途絶えず続いてきた理由も

ここにあるのかもしれない。 

 

深い神道の世界観👇

宇宙は一元論的世界

天皇陛下の存在


 

(退位された上皇と上皇后)

 

長い歴史の中で、一度も途絶えることなく

日本を束ねてきた天皇陛下

 

あまり、知られていないことだが、、

天皇家は、

 

その日本の宗教「神道」の神のお告げを

 

聞く神主の最高責任者だ。

 

 

TVなどで報道されるお姿は 

国事行為の他、海外の賓客おもてなしなどのご公務

被災地訪問などニュースに流されることが

ほとんど。 

 

それで、国民のほとんどは

天皇陛下の本当のお仕事を分かっていない。 

 

 

天皇陛下の本来のお仕事は、

国民の眼に見えないところで行われる祭祀にある。

 

天皇陛下の最大のお仕事は国民のために

祈ることなのだ。

 

天皇陛下の祈りについて、

皇學館大学の松浦光修教授は、こう記している。

__________

私たちふつうの者は、

自分や自分の家族や職場や組織などのために、

つまり、「自分のために祈る」ことが

少なくありません。

 

それらは結局のところ、

自分や自分のまわりの

人々の“現世での利益”を求める祈りですが、

天皇陛下の「祈り」は、それとはまるでちがっています。

 

天皇陛下の「祈り」は神武天皇の昔から、

ともに生きてきた国民の幸福を、

さらには世界の人類の幸福を、

ひたすら願う「祈り」です。

 

目に見えない神々の世界と、

目に見える国民の世界を結ぶ、 

果てしなく広い「祈り」です。

 

 

新嘗祭(にいなめさい)

 


 

 

 

 

天皇陛下が行う祭祀は年間30回を超えるという。 

 

 

 

特に「勤労感謝」の日に行われる新嘗祭は

日本国民にとっても

大切にされてきた祭祀のひとつだ。 

 

 

それは

11月23日の 

夕刻(午後6時)と 

暁刻(午後11時)に宮中で執り行われる、

 

新嘗祭(にいなめさい)

 

 

 

夕の儀(6時~8時)の2時間、

 

暁の儀(11時~深夜1時)の2時間、

 

 

ずっと正座で祭祀を執り行う陛下は

 

「国家の最大の行事である新嘗祭の祭祀中に、

足のしびれで邪念がはいらないように」と 

 

新嘗祭が近づくと、気力や霊力、体力をつけるため

宮内庁での打ち合わせなどを「正座」でするなどして

正座に慣らしていくんだそう。

 

 

新嘗祭の「夕(よい)の儀」が始まるのは、午後6時。

 

陛下は湯で身を清め、 

白の絹でできた伝統の「御祭服(ごさいふく)」に身を包む。

 

衣装をお召しになった陛下は、

日本国最大の祈りの儀式が行われる神嘉殿へ向かう。

 

その姿を見た職員によると

「国民と触れ合われる時の 

いつもの陛下とはまったく違う様子」とのこと。

 

 

 

暖房も無い過酷な寒さの中、

ただひたすら国民のために2時間祈る。

 

儀式中は、誰も中へ入る事が許されず、

 

カミゴトを手助けする2人の巫女(采女ウネメ)のみ。

 

 

中で何が行われるかは、もちろん秘密。

 

2,600年間歴代天皇が行ってきた通りに、

 

全国47全ての都道府県から届けられたお米を、

 

天皇陛下と神々で直会(なおらい)する。

 

 

84歳で退位された上皇

 

わたし達の見えないところで

こうして、粛々と祈りをささげくださっていたことに

感謝しかない。 

 

 

 

まとめ 


 

 

日本という国と神道は、 

古来より切っても切り離せないもの。 

 

 

にも関わらず 

 

天皇陛下や神道の話をすると 

 

「あやしい・・・・」と感じる人も多いだろう。 

 

戦後GHQが 

『神道が軍国主義の元凶であり、

日本政府が国民に神道信仰を強要してきた』 

と決め付け、アメリカは日本の文化及び 

国の形まで変えてしまった。  

 

わたし達はいつも間にか

日本人としても誇りを失い 

自身の国の根源を流れるものすら

「なんか、あやしい」と思ってしまう。 

 

しかし、 

これからの世界は

ここまで歴史を積み重ねてきた 

日本の叡智を必要としている。 

 

それら日本文化「和」の根底にある思いやりの心、 

自然への畏怖と憧れと感謝、 

繊細で美しい美意識、奥深い叡智。

 

 

現代の中で見失われつつあるが 

その心を思い出すことは

これからの時代にとって 

不可欠だと思っている。 

 

自分の国でありながら、

まだ、知らない日本。 

 

そこには、ありとあらゆる叡智が詰まっている。 

 

心を開き、 

その叡智に耳を澄ましていきたいものだ。

 

本来の漢字と生き方👇

私から和多志へー恐るべし言葉の力ー

 

宇宙は一元論的世界

 

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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