死を意識すると人生がかわる

はじめに


 

 

わたし達に共通していることと言えば 

だれしもが必ず「死」を迎えるということだろう。 

 

「死」はネガティなことでもポジティブなことでもなく

ただ、当然のように、誰しもにいつか訪れるものであって

誰もそれを避けて通ることはできない。 

 

 

 

たった一週間で人生が変わった文章


 

 

ケント大学の研究で

あることについての文章を学生に一週間書いてもらった結果 

 

自分の人生や勉強に対するモチベーションが大きく上がり、 

日々の活力に結びつくモチベーションが上がった上に自尊心も上がった。 

 

自分に自信を持ち、

さらに、他人に対する思いやりや共感能力や協調性まで上がり、

人間関係も良好になったという。 

 

たった一週間あることを書くだけでこんなにも大きな効果が現れたわけだ。

 

その文章の内容とは

 

自分がどのように死ぬかということについてだった。

 

自分の死は誰でもとても怖いものだ。 

 

人間は誰しも自分の死についてなど意識したくもないが、

自分からその死の恐怖に向き合うということには

とても大きな効果があり、

死について考えることで

今自分が生きていることに対する有り難みが増す。 

 

 

漫然とやる気を感じないとか、

人間関係が面倒だと感じていたり、

自分に対する自信がなかったとしても、

死を意識するような経験をして、

何気ない毎日の時間がいかに有り難いものなのかと

いうことを理解することができるのだ。

 

 

 

7つの習慣「死」を意識するワーク


 

 

大ベストセラー『7つの習慣』にも、このようなことが書かれている。

 

まず、想像してみてください。


あなたは今、葬儀会場にいます。あたりは静寂な雰囲気に包まれています。


会場には、故人の写真が飾られている。


見ると、それはなんと、あなた自身ではないか。

 

これはあなたの葬式なのです。


葬式では、4人の人が弔辞を述べます。


1人は家族。

1人は友人。
1人は職場の人。
1人はコミュニティー(自治会やサークルなど)の人。

 

ここで深く考えてみて欲しい。

集まってくれたそれぞれの人たちから、

あなたの人生について、どう述べて欲しいだろう?

 

そう問いかけ、こう続けています。

 

(終わりを思い描くことから始めるとは)人生におけるすべての行動を測る尺度、

基準として、自分の人生の最後を思い描き、

それを念頭に置いて今日という一日を始めることである。

 

そうすれば、あなたにとって本当に大切なことに沿って、

今日の生き方を、来週の生き方を、来月の生き方を計画することができる。

 

人生が終わるときをありありと思い描き、

意識することによって、

あなたにとってもっとも重要な基準に反しない行動をとり、

あなたの人生のビジョンを有意義なかたちで実現できるようになる。

 

『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』
スティーブン・R・コヴィー (著)
フランクリン・コヴィー・ジャパン (翻訳) 

 

 

 

もしも、今日が最後に日だったとしたら


 

 

iPhoneやiPadなどを開発したことで有名なスティーブ・ジョブズ

語ったことは、とても考えさせられる。

 

『毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。

 

もしも今日が人生最後の日だとしたら、

今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。

 

NOと答える日が何日も続くようであれば、

何かを変えなければならないということだ。

 

 

時間は限られているのだから、

誰かの人生を生きて無駄にしてはいけない。

 

こうあるべきだという既成概念に囚われる事は、

 

他の人間の考えに従って生きているのと同じだ。』

 

『自分がもうすぐ死ぬという事実は、

大きな決断をする手助けをしてくれる、

人生で最高のツールだ。

外部からの期待、プライド、恥をかいたり

失敗したりすることへの怖れなど、

ほとんど全てのものは死と向き合うと消え去る。

そして本当に大切なものだけを残してくれるんだ。

まとめ


 

生と死は対立するものではなく、

死がなければ生を意識することもない。

 

つまり、死を意識することは、いかに生きるかを考えることでもある。

 

新緑の春、咲き乱れた花々がやがて散って

土に還っていくように

秋に色づいた木の葉が落ちていくように

「生」と「死」は自然のサイクルであり 

それだからこそ、美しい。 

 

 

あなたは、どのような「死」を迎えたいだろうか? 

その時何を思いたいだろうか? 

 

この命ある限り、美しく咲き誇りたいものだ。

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

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