求めているものはすぐ足元に

10月22日

天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われ

胸が震えた。

 

新しい時代のはじまり。

 

東京では、雨からの虹

天も祝福してくれて

無事新しい「令和」の時代を迎えたことに

心から感謝が溢れてくる。

 

 

その2日前にご縁をいただき

お邪魔した明治神宮。

 

日の出とともに門が開かれると聞き、

それは、絶対に朝行かなければと思い

眠い目をこすりながら、

早朝にお邪魔してきた。

 

 

人がいない明治神宮は荘厳で

樹齢1500年の檜の鳥居をぬけると

見たこともないような神聖な空間が広がっていた。

 

 

美しく完璧に整えられられており、

その、道すがらの

蜘蛛の巣に

ミクロからマクロの宇宙を見、

蟻達の営みの中に

この世界の秩序を垣間見る

 

 

一歩進むごとに

風に揺れる樹々

その間に薄っすらと見える月の

全てに感動し、

魂が震え

奇跡に満ち溢れる世界に感謝が沸き上がる。

 

 

清楚で、なんの派手さもない空間に

全てがあり、

日本って本当にすごいと

ただただ、感動しながら、

 

 

本堂からそのまた奥の森に

一歩足を踏み入れれば

また、深い感動と

たくさんのエネルギーを受け取ることができた。

 

 

 

 

 

何年か前も

同じようにこの鳥居をくぐったことがある。

 

その時とは

全く別の場所にいる感覚。

 

同じ鳥居をくぐり

同じ道を通り、

同じ景色を見ても

見たり、聴いたり、

感じられるものが全く違う。

 

 

 

今まで、わたしは一体何を見てきたんだろう。 

 

 

きっと日常の中でも、

いつもいつも

そこには

ここと同じような

美しいものが溢れていたのに。 

 

 

 

「今」やっと

そこに目を向け

そこに心をよせて

「ああ、本当に美しい世界にわたしはいたんだな」と

心から感じることができる。 

 

 

見ていたようで

見えていなかった世界

 

 

いつもいつもわたしのまわりに

溢れていてたのに。

 

 

でも、

いつも心はなぜか

外に向かい

ないものを求め 

そして、

無意識に何かを探していた。

 

 

 

いつだって

探し物は

こんな近くにあって 

 

ただ見えていていないだけ

ただ感じられていない 

 

それだけだったんだと。 

 

それが見えたり

感じられるようになると

どこに行っても

信じられないような美しい

空間を世界は見せてくれる。

 

 

わたしが変われば

本当に世界は一変することを

日に日に実感する。

 

 

 

「人生の悲劇は、苦しいことにあるんじゃない。

なにを見落としたかにあるのだ」

 

そんな言葉をある人が教えてくれた。 

 

 

 

わたし達は、

時として

目的地に急ぐあまり

ひたすらスピードをあげて

その足元に咲く

草花に気付くことすらできない。 

 

 

自然の中で、

風のささやきに耳をかたむけ 

深い緑の中で、

色や形や香りが放つ言葉に心を寄せて

大地を裸足になって歩く時 

 

頭ではなく

感覚的に

「すべてのつながりの中にわたしがいる」

心が満たされて溢れてくる。 

 

 

過去や未来ではなく

まさに「今」ここにいると。 

 

過去に囚われ

未来を心配したり

未来に希望をのせるあまり

遠く先の目的地ばかりに

ひたすら向かっていく。

 

目的地に向かうことは

素晴らしいこと。

 

でも、いつも

その道のりに何を見て

何を感じるかが

一番大切なんだとを改めて。

 

時間がかかっても

そこにある

たくさんのメッセージを感じたい。 

 

意味はなくとも

その1つ1つに触れたい。 

 

 

 

何を達成しても

残っているものは

その道のりで感じたこと

学んだこと

その経験そのものだけだ。 

 

結果ではなく

わたしをここまで運んでくれたものも

道すがら咲いていた花々や

樹々の間を抜ける風そのもの。 

 

 

足りないと思う気持ちは

どこまでいっても

「足りない」現実を生み出し

 

 

満たされていると

感じれば感じるほどに

現実はただ、ただ

しあわせに包まれる。 

 

 

探しているもの

求めているものは今もうすでにある。 

 

 

そう認識できるだけで

信じられないほどに

現実は奥行を増していく。 

 

それは、遠くではなく

まちがいなく

すぐ足元に

すぐ近くにある。

 

 

それは目的地にではなく

その道のりの中にある。 

 

いつも、

いつも

 

そこに気付いた時

同じ景色、

同じ日常が

こんなにも美しく

こんなにも幸せで

満たされたものだったことを

実感するんだな。 

 

素晴らしい世界に感謝でいっぱい。 

 

そんな日常の一コマ一コマ

瞬間瞬間を味わいつくっせたら

こんな豊かな人生はない。

 

 

 

以前、明治神宮の杜について触れた記事はこちら↓

本当の心地よさ、幸せを思い出す

 

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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