自分の本当の価値に目覚める

はじめに 


 

 

「自分に価値が感じられない」 

「自分に自信がない」 

 

それは現在多くの人が

頭を悩ませているワードだ。 

 

しかし、

あなたの存在はあなたが頭を悩ますほどに 

本当に価値がないんだろうか!?  

 

あなたはそもそも

無価値だと頭を悩ませるような存在なんだろうか!?

 

自信が持てないというあなたは

なぜ何かがなければ 

何か成さければ価値がないと思うのだろうか!?

 

あなたは何もなくとも

何も成さなくとも十分すぎるほどに価値があり、

この世界の全ては

あなたがいなければ成り立っていないにも

関わらず。

 

 

仮にあなたが

周りから愛される人であろうと

周りから批判されるような立場の人間だったとしても 

その価値に一切の差などない。

 

 

 

 

あなたに続く道、あなたから続く道 


 

 

あなたの命は当たり前のことだが、

あなた1人では完結しない。 

 

 

あなたの1代前は、父と母の2人。 


2代前は父の父母、母の父母で、合計4人。

あなたのn代前には「2のn乗」の数の先祖がいることとなる。

 

1世代を30年として、5代前なら150年前。

 

10代前なら300年前・・・。

なんと、20代前には、あなたの先祖の数は、百万人を越している。


あなたがいまここにいることは、もし何百万、何千万という先祖、 

無数の先祖のひとりでも欠けていたらあなたは存在しないということを考えると、 

やっぱり、あなたの命は奇跡的なことに間違いはない。 

 

 

  

あなたは生まれてからも影響を与え続けている 


 

 

それに加えて 

あなたが生まれてから、あなたが関わってきたひとの数はどうだろう!? 

 

親も含め、友人、そして一瞬立ち止まって会話を交わした人でさえ

あなたという存在がなければ,

少しづつ世界が今とは変わっていた。 

 

その小さなズレは大きなズレとなり

あなたが、この世界にいなければ

今の世界は成り立っていないのだ。  

 

 

良いことと思えるようなことも 

人を傷つけるような1見よくないと思えるようなことも 

どんなことでも

それは人の人生に多大な影響を与えている。

 

 

そう考えると 

わたし達は完璧なパズルのピースの

かけがえのない1ピース。 

あなたがいなければ、瞬間瞬間、

この世界は絶対に完成しないのだ。   

 

わたしたちは

それだけ世界にとっても重要な存在であることは

間違いないのだ。 

 

 

 

あなたを支える全ての存在


 

加えて

あなたという命は

あなたが、見える世界ののだけで支えられているわけではない。 

 

たとえば、 

太陽と月がなければ!? 

地球の裏側のアマゾンがなければ!?  
 
南極の氷がなければ!? 

この世界に動物がいなければ!? 

食べ物を与えてくれる植物の受粉をするミツバチがいなかったら!?  

土の中にいる無数の微生物が存在しなければ!? 

 

 

あなたの命は

ミクロからマクロまで 

数えきれない無限の全ての存在が相互に存在する中で 

生き、生かされている。 

 

それは神秘に満ち 

あなたという存在を生かすために

それだけの力が働き

どれだけの支えの元

生きているかを実感すれば

あなたが今ここに生きていること自体が 

奇跡に満ち溢れていることが感じられるのではないだろうか!?

 

 

 

 

「盲亀浮木のたとえ」 


 

ありがとうの語源となっているという話にこんな話がある。 

 

 

あるときお釈迦さまは、お弟子の阿難に、

そなたは人間に生まれたことをどう思うかと尋ねた。 

 

はい、大変喜んでおりますと答えると、

 

どのくらい喜んでいるかと聞かれる。 

 

 

どのくらい喜んでいるか、といわれると、言葉で表現でするのは大変だ。

 

阿難尊者もどういったものか困っていると、

お釈迦さまは、

盲亀浮木(もうきふぼく)のたとえ

といわれる有名なたとえ話をしたという。 

 

「たとえば大地ことごとく大海となるに、一盲亀あり。
いのち無量劫なり、百年に一たびその頭を出す。
海中に浮木あり、ただ一孔のみあり、海浪に漂流し風に随い東西す。
盲亀、百年に一たびその頭を出し、まさにこの孔にあうを得べきやいなや」 

 

 

これはどういうことかというと

 

「太平洋のような広い海に、目の見えない亀がいる。

その目の見えない盲亀が、

100年に1度、海面に顔を出すのだ。

広い海には一本の丸太棒が浮いている。

その浮木の真ん中には小さな穴がある。

 

阿難よ、100年に1度浮かび上がるこの亀が、

波のまにまに風のまにまに東へ西へ、

南へ北へとただよう丸太棒の穴に、

頭を入れることがあると思うか?

 

 

 

「お釈迦さま、残念ながら、それは到底ありえません」

 

「では、絶対にないと言い切れるか?」

 

 

絶対ないかと言われれば、何億年、何兆年、幾億兆年の間には、

ひょっと顔を出すことがあるかもしれませんが、ないといってもいいくらい、難しいことです

 

 

阿難が答えると、

 

よいか、阿難よ。私たちが人間に生まれることは、

この盲亀が、浮木の穴に頭を入れることがあるよりも、

難しいことなのだ、有り難いことなのだよ

といわれたいう話だ。

 

ある数学者が計算したら、

その確率は”114京9286兆4919億5633万3945年に1度”ということらしい。 

 

 

出会いの奇跡 


 

 

 

そして

その有り難い人間同士が出会うのは、盲亀浮木の確率どころの話しではない。

 

そんな大変な偶然の中で出会った人と人。

 

でも、その大変さは案外忘れられがちな気がする。

 

だから出会いに感謝すると云うことも、ついつい忘れがちになる。

 

もちろん自分が生まれてきたことも、

大変な偶然の産物であって、その大変さを思えば、

自分を大切にしない人は罰当たりとしか云いようがない。

 

生い立ちから始まる苦悩も

人生の中で起こる様々な出来事も 

それを嘆く前に 

生まれたことに感謝出来れば 

捉え方は変わる。 

 

あなたもわたしも

生まれる必要があって

ここにいる。 

 

例外なく、わたし達が「今」ここに存在していることには

計り知れない意味があるのだ。

 

 

 

 

この奇跡を生かし切れているか!? 


 

 

このありえない確率の中で

人として生まれてきた私たち 

 

どうしてわたしである必要があったんだろうか!? 

  

それは唯一無二である

私にしかできないことがあったからに他ならない。  

 

 

あなたもわたしも唯一無二の存在。 

 

この奇跡を生かすためにも 

自分の価値に目覚め 

ぐずぐずと思い悩む時間があるならば

この命を生かすことだけに時間を使っていこう。 

あなたは、 

存在だけでも十分に価値がある。

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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