自分を中心に利他的に生きるということ

はじめに 


 

 

 

人は当然のごとく一人では生きてはいけない。 

わたし達が「今」ここにあることに対しての

奇跡の数を数えたら、夜も眠れないほどだ。 

 

しかし、時として、わたし達は

そのことを忘れ

利己的になってしまうこともある。 

 

自分と周りのあらゆるものとの繋がりを感じる中

その繋がりを完全に引き離すことなどできるだろうか? 

 

できるはずがない。 

 

わたし達が利己的ではなく

利他的に生きていくことは

わざわざ言うまでもなく

自然の流れのごとく明らかであり

当然ともいえるが

 

それが仮に自己犠牲や

自分という中心が不在の場合には意味合いは異なってくるだろう。 

 

中心である自分に軸を置きながら

利他的であるとはどういうことだろうか? 

 

 

腹から湧きあがるビジョンはあなただけのものではない 


 

 

以前、オーストラリア人である世界的に有名なヒーラーの方に

「ビジョンとは何か」という質問をしたことがある。   

 

『ビジョンとは

あなたという種が

あなたの花を咲かすための

要素を含んでいるということだ。

 

芽をだしたあなたが葉っぱを夢みるのは

当然のことなのだ。

 

だから、ビジョンを見るのだよ。 

 

そして、隣の人が咲かせる花はまた全く違う花だ。 

 

しかし、その花々はみんな同じ

地球の大地に生えている。 

 

その栄養や湧き上がるエネルギーは全て

同じ地球という土壌からあなたを通して

花を咲かせる。 

 

つまり、あなたのビジョンは全体にとっても

かけがえのないものであり

あなたが花を咲かせるための力は

全体から湧き出てくるんだということを

覚えておきなさい』 

 

想いをはせてみよう。 

 

あなたが芽を出す前から

ずっと水をくれている存在は一体何だろう? 

 

あなたが育つための栄養分はどこから来るだろう。

 

 

本当の自らを思い出す 


 

 

日本人は何かの挨拶をするとき

「この度○○の社長を務めさせていただくこととなりました。

という表現をしたり

 

 

結婚する時も

「この度結婚させていただくことになりました」と

挨拶することが多いのではないだろうか?

 

 

このようにあたかも他人事のように 

何かをさせてもらっているという表現を

使うのはなぜだろうか!?

 

それは文化の中に

何か事が起こるといことは自分だけの力ではない

双方向からの力が

働いていることを知っていたからに他ならない。 

 

 

何かの現象が起こるのは、双方向からの力が必要 


「自」という字は 

「みずから」とも読むし

「おのずから」とも読む

 

 

「みずから」が自分の力で動かすことだとすれば

『おのずから』 が、『自然と・・・』

つまり、自分以外の力で物事が動き出すこと 

 

 

 

つまり「自」という言葉の中には

双方向の働きが込められている。 

 

 

 

わたしたちが

何かを成し遂げること 

生きることができていること全て

自分と

様々な自分以外の何かの働きが

その現象を引き起こしている。 

 

こうして生きていくことも

何かを成し遂げることも

わたし一方の力では成すことはできないのだ。

 

双方向からの力である

自らという言葉を

もう一度噛みしめたい。

 

 

 

 

 

まとめ 


 

 

 

 

 

わたしたちが、自分の溢れる思いに従い

まっすぐに動き出したとき

それがどんな小さなことであっても 

この世界のために大きな貢献をすることになる。  

 

そして、そこには大きな他力の力が働く。 

 

それが自分が真ん中に不在のまま 

もし誰かの花を咲かせようと躍起になっているなら

話は別だ。 

 

わたし達は

この地球のパズルのピースだ。 

 

わたしたちが、自分を生きることによって

そのピースがそのピースの形であることが 

かけがえのない

大きな役割を果たす事になるのだ。  

 

「自分を生きる」こと

即ちそれは、利他的に生きることだと確信している。

 

 

この世界を花いっぱいの楽園に行こう。 

 

そのためにわたしはわたしの

あなたはあなたの花を咲かせよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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地球のリズムに従う生き方

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プロフィール

武島綾子 Ayako Takeshima

 

 

アメナルミチ代表

 

 

徳島出身、沖縄県在中

 

9人家族の末娘

 

保育士10年

 

3人の子育てをしながら

 

野外保育園運営

 

コミュニティー運営を経て

 

主催イベントは150回を超える

 

人生のテーマは

 

 

「自分を生きること」

 

 

この一点から湧き上がる思いを形に

 

武島綾子のこれまで

 

アメナルミチのこれまで

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